3/4(日)柳瀬川野鳥観察会の報告

春の暖かさの今日の観察会、大勢に集まって頂き40名の参加者が柳瀬川の土手を歩きながら、野鳥観察をおこないました。
家族連れも何組か参加し、子どもたちが自然に詳しく「もっと見たい」「目の周りが緑だ」などとスタッフのプロミナを熱心に覗いたり、観察した鳥を手帳にスケッチしたり、積極的に観察を楽しんでいたのが印象的でした。
熱心に観察する参加者

サミット裏でヒドリガモやダイサギなどを見た後移動していると、東上線の鉄橋のところにカワセミのオスがいました。
同じ場所に長くいてくれたので、みんなプロミナでしっかりと見ることができました。
「はじめて見た!」「こんなに簡単に見られるなんて」と驚いている人もいました。

志木中学校を過ぎたあたりのサクラの木にコゲラがやってきました。
大勢のギャラリーに臆する様子もなく、同じ木の枝を上り下りしながらコンコンとつついてエサを探していて、そのかわいらしい姿を参加者たちは存分に目に焼き付けました。
「背中の縞模様がきれいだ」「団地にもよく来るよ」とか言い合いながら堪能できました。
コゲラ

カルガモやコガモ、ヒドリガモなどのカモたちや、ダイサギ、コサギ、アオサギ、ハクセキレイやキセキレイなど、常連の鳥たちもしっかり姿を見せ、カラスに追われて猛禽ノスリも出てきて、約25種類の鳥を観察しました。
鳥以外にも、川岸で日光浴するアカミミガメや、「コイと違う魚がいる!」と小学生が見つけたマルタウグイの群れなども見ることができました。

最後に参加者が一列に並んで、スタッフの解説を聞いているとき、対岸の堤防に4羽のコサギとダイサギも一列に並んでいて、まるで一緒に話を聞いているようでした。

3月の観察会は今回が初めてでしたが、暖かくなってきて渡り鳥たちが北国に帰りはじめるこの時期、なかなかいいものだと改めて思いました。
来年もこの時期に、また会いましょう!
(毛利将範)
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