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3月の支部長連絡

2018年度が4月より始まります。
是非、皆様のご意見をお伺いし、志木市周辺の木々、草、鳥虫なども多様な生物を観察していきたく思います。

【4月活動予定】
4月8日「柳瀬川探鳥会」
集合:9時 柳瀬川富士見橋たもと
解散:同場所 11時半
   柳瀬川と水谷たんぼを歩き、野鳥探索および里山景観を観察します。
   野鳥の多くは、北へ帰りましたが、土手や水谷たんぼは春の息吹を感じます。
   季節も暖かくなり、歩くことが楽しくなります。是非ご参加下さい。
 
【3月活動報告】
●3月4日 柳瀬川野鳥観察会―北へ帰る野鳥たちー
野鳥たちは志木での冬の生活を終え、北へ帰っていくカモなどを観察しましたが、好天の中40名近い人々の参加をいただき楽しい観察ができました。
サギ集合
まずは、サギの集団が出迎えてくれました。アオサギ、ダイサギ、コサギが仲良く日向ぼっこをしている風景です。

カワセミ1 カワセミ2
次に、待望のカワセミくんです。
柳瀬川の対岸と東上線の鉄橋の土台で私たちを見ている感じです。
カワセミはやはり人気抜群です。
柳瀬川で良く見かけるようになりました。

コゲラ
柳瀬川では初めてでしたが、コゲラが木の小枝の虫をついばんで長く私たちの目の前におりました。

●3月11日「柳瀬川探鳥会」
北へ帰る野鳥たちの観察から1週間後でしたが、多くの鳥は北へ向かったようでした。
これも自然のなせるわざですので、来月の様子を見たいと思います。

【講演会報告】
美しいまちをつくる集い
  ~生きものにやさしいナチュラルガーデンの作り方~
講師:ポール・スミザー (有)ガーデンルームス
日時:3月11日 10:00~12:00
会場:JA共済埼玉ビル(大宮駅より徒歩10分)
ナチュラルガーデン
講師はイギリスの環境悪化で90%のカエルが消えてしまい、この絶滅を止める行動を進めた個人庭園師で、今、日本各地でガーデンパートナーとして、種々の相談を受けています。
ガーデンは人間の目を楽しませるだけでなく、ベランダや街角の花壇などでも、生きものにやさしい視点が必要です。生き物は木や草、虫、そして鳥などです。
その土地の風土、歴史、環境にあった生態系に優しい「ナチュラルガーデン」を考えていくことが重要という話でした。
コンクリート割れ目のような小さい環境でも生態系の視点を持つと思います。
キーワードは水、光、風、木の陰、腐葉土等です。       
草木は花だけでなく、芽、葉、実など1年を通じて、変化を楽しんでいくことが鍵です。
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3月の柳瀬川探鳥会の報告

2018年3月11日
本日の参加者は4名。
暖かくなり釣り人が増えた。一週間前の野鳥観察会では多くのカモが見られたが、今日は非常に少ない。富士見橋右岸下流の河川敷の削った後にいたタヒバリも今日はなかなか見ることが出来なかった。イカルチドリは砂礫の色と同じで見つけにくい。
栄橋の上空をチョウゲンボウが飛んでいた。タカ類の識別はなかなか難しい。
水谷田んぼでは、今の時期には珍しくモズのハヤニエ(オケラ)があった。
モズのハヤニエ
イカルチドリ

本日の観察種は30種類。
カワウ、ヒドリガモ、コガモ、カルガモ、アオサギ、コサギ、オオバン、セグロカモメ、イカルチドリ、イソシギ、タシギ、チョウゲンボウ、キジバト、コゲラ、ヒバリ、キセキレイ、ハクセキレイ、セグロセキレイ、タヒバリ、ヒヨダリ、モズ、ツグミ、ウグイス、シジュウカラ、オオジュリン、カワラヒワ、スズメ、ムクドリ、ハシボソガラス、ハシブトガラス

3月11日(日)柳瀬川探鳥会のお知らせ

【日時】3月11日(日)9時〜11時半(雨天中止)
【集合】9時 柳瀬川富士見橋たもと→地図
【解散】11時半 富士見橋
【参加費】100円
【内容】春の野草も花を咲かせ始めた柳瀬川の土手沿いと水谷たんぼを歩き、野鳥や植物を観察します。

3/4(日)柳瀬川野鳥観察会の報告

春の暖かさの今日の観察会、大勢に集まって頂き40名の参加者が柳瀬川の土手を歩きながら、野鳥観察をおこないました。
家族連れも何組か参加し、子どもたちが自然に詳しく「もっと見たい」「目の周りが緑だ」などとスタッフのプロミナを熱心に覗いたり、観察した鳥を手帳にスケッチしたり、積極的に観察を楽しんでいたのが印象的でした。
熱心に観察する参加者

サミット裏でヒドリガモやダイサギなどを見た後移動していると、東上線の鉄橋のところにカワセミのオスがいました。
同じ場所に長くいてくれたので、みんなプロミナでしっかりと見ることができました。
「はじめて見た!」「こんなに簡単に見られるなんて」と驚いている人もいました。

志木中学校を過ぎたあたりのサクラの木にコゲラがやってきました。
大勢のギャラリーに臆する様子もなく、同じ木の枝を上り下りしながらコンコンとつついてエサを探していて、そのかわいらしい姿を参加者たちは存分に目に焼き付けました。
「背中の縞模様がきれいだ」「団地にもよく来るよ」とか言い合いながら堪能できました。
コゲラ

カルガモやコガモ、ヒドリガモなどのカモたちや、ダイサギ、コサギ、アオサギ、ハクセキレイやキセキレイなど、常連の鳥たちもしっかり姿を見せ、カラスに追われて猛禽ノスリも出てきて、約25種類の鳥を観察しました。
鳥以外にも、川岸で日光浴するアカミミガメや、「コイと違う魚がいる!」と小学生が見つけたマルタウグイの群れなども見ることができました。

最後に参加者が一列に並んで、スタッフの解説を聞いているとき、対岸の堤防に4羽のコサギとダイサギも一列に並んでいて、まるで一緒に話を聞いているようでした。

3月の観察会は今回が初めてでしたが、暖かくなってきて渡り鳥たちが北国に帰りはじめるこの時期、なかなかいいものだと改めて思いました。
来年もこの時期に、また会いましょう!
(毛利将範)

3月4日(日)柳瀬川野鳥観察会 ー北へ帰る野鳥たちー

野鳥たちは志木での冬の生活を終え北へ帰る季節です。北へ帰っていくカモなどの野鳥を観察します
0304チラシ

【日時】3月4日(日)9時〜11時頃(雨天中止)
【集合】東武東上線柳瀬川駅 西口駅前広場(解散は志木市役所手前)
【対象】どなたでも
【持物】防寒具(手袋・帽子など)、筆記用具、あれば双眼鏡・図鑑
【参加費】1人100円(傷害保険料として)
【申込】不要(直接、集合場所にお越しください)
【問合せ】志木市教育委員会生涯学習課 048-473-1111(内線3143)