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9月支部長連絡

埼玉県生態系保護協会 志木支部
「支部長連絡」                     2018年9月 加藤健二
 暑い毎日が連続した夏がなんとか。。。過ぎてくれました。。
 しかし、全国の各地で台風などの災害が相次ぎ、多くの人がなくなり、また生活が奪われてしまいました。
この最大の原因は、地球温暖化と思いますが、地球上のエネルギーが宇宙へ放散されず、蓄積され、特に赤道近くの水蒸気が雲の渦となり、北半球へあるいは南半球へと移動したものと考えられます。
ヘクトパスカルと言う気圧の単位が900に近い数字を示し、過去には経験のない数値ですが、単純にエネルギーの大きさとして類推すれば過去の経験値より5-10%も全エネルギーが増加され、地球上を移動し、災害をもたらしたものと思います。

 10月活動 予定
10月7日 ぶらり柳瀬川とたんぼの秋
柳瀬川と水谷田んぼを歩く自然観察会ですが、夏から秋へ自然の変化を感じ取るこ  とを目的に企画いたしましたので、皆様のご参加をお待ちしています。

集合:9時 柳瀬川駅西口サミット前円形広場
 順路:柳瀬川―富士見橋―柳瀬川左岸へ移動―水谷たんぼー柳瀬川土手へー富士見橋
    鳥・植物・虫・風景など気が付いた地点で観察を行います。
解散:12時頃 富士見橋たもと
 参加費:100円(障害保険料)
 持ち物:図鑑、水筒、あれば双眼鏡など

10月14日 柳瀬川探鳥会
   集合:9時 柳瀬川富士見橋たもと  解散:同場所11時半
 柳瀬川と水谷田んぼをあるき、野鳥および植物等を観察します。
 まだ暑さ厳しいと思いますので、水分補給など対策をお願いします。

2, 9月活動報会
9月9日 「柳瀬川探鳥会」
空の様子は、秋を思わせます。しかし9日の時点では、まだ暑さが残っていました。
秋の空
空の様子は秋
鳥の姿は、残念ながら少なく、これはダイサギとカルガモの、コミュニケーションように見えます。
種類の異なる鳥でも、お互いのエサが気になり、後ろから追いかけているようです。
その他、当日観察した鳥は、ホームページをご覧ください。
ダイサギとカルガモ
鳥の会話?
さて、水谷田んぼでは稲刈りが始まり9月中には、稲刈りは終了するでしょう。
10月7日の「ぶらり柳瀬川とたんぼの秋」では、景色が変化しているかもしれません。
稲刈り前たんぼ
たわわに実った稲   
一部には、稲の乾燥に、はさ掛けが残っていて、里山の風景が見られました。
はさ掛け
懐かしいはさ掛け
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8月の支部長連絡

埼玉県生態系保護協会 志木支部
「支部長連絡」                     2018年8月 加藤健二
 ほんとに暑い毎日が続きましたが、皆様健康に苦労なさったと思います。
 日中は35度を超え、夜も30度を超え、寝苦しい日々でした。
 この過ごしにくさは、温度の高さもさることながら、湿度が80-90%と梅雨の時期
 と同等で身体の温度調整が機能しにくくなってしまったことに起因するものです。
 来年は、このようなことにならぬよう願うばかりです。

1、9月活動 予定
9月9日 柳瀬川探鳥会
   集合:9時 柳瀬川富士見橋たもと  解散:同場所11時半
 柳瀬川と水谷田んぼをあるき、野鳥および植物等の夏の変化を観察します。
 まだ暑さ厳しいと思いますので、水分補給など対策をお願いします。

10月7日 ぶらり柳瀬川とたんぼの秋
集合:9時 柳瀬川駅西口サミット前円形広場
 解散:12時頃 富士見橋たもと
 参加費:100円(障害保険料)
 柳瀬川と水谷田んぼを歩く自然観察会ですが、夏から秋へ自然の変化を感じ取ること
 を目的に企画いたしました。皆様ご参加してください。

2, 8月活動報告
8月5日「谷津干潟探鳥会」
  谷津干潟は東京湾奥部に残された、ラムサール条約締結の干潟です。
  シギ・チドリを目的に企画しましたが、残念ながら多くの鳥には会えませんでした
が、下記の写真をご覧ください。
谷津干潟探鳥会1
谷津干潟自然観察センター入口のオブジェ
谷津干潟探鳥会2
津干潟自然観察の館内には鳥の観察のための設備が整っています。
食堂もあり、手ぶらで訪れても十分野鳥観察や勉強が可能です。
下の写真はそのセンターの隣の大木のサギのコロニーです。
谷津干潟探鳥会3
サギのコロニー
8月12日 「柳瀬川探鳥会」
コサギとカワウが、お話しをしているように見えます。
種は異なっても、魚の情報交換をしているのではないでしょうか?。
柳瀬川09-1
コサギとカワウの情報交換?
カワセミは毎回見ることができそうです。
推測ですが、柳瀬川のこの近辺に、営巣しているのかもしれませんね。
柳瀬川09-2

7月の支部長連絡

埼玉県生態系保護協会 志木支部
「支部長連絡」                     2018年7月 加藤健二

大阪の直下地震の記憶も新しい内に、近畿・四国地方の大量降雨が襲い、予想をはる
かに越える被害をもたらしました。
氾濫した河川の土砂や使用不能となった家屋等が大量に残り、これら処理の困難さは今
までの災害に比較して、より難しい対応を必要としています。
加えて35度を超す猛暑は現地の復旧に一層の問題を投げかけて、今後の災害対策の大
きな課題となっています。

1、8月活動 予定
8月5日「谷津干潟探鳥会」
  谷津干潟は東京湾奥部に残された、自然干潟でラムサール条約締結の干潟です。
暑いと申し上げましたが、飲み水や熱対策を、お願いします。
当日の交通機関は下記の通りです。
[集合] 柳瀬川9:26発新木場行き 5号車電車内集合
    新木場10:33着 京葉線へ乗り換え10:41→南船橋10:57着
    南船橋より徒歩で 谷津干潟自然観察センター(入場180円―シルバー料金)
  [参加費] 100円
    当日の満潮は10:43ですが、谷津干潟は2時間遅れます。
    食事は上記観察センター食堂でとり、14:00ごろまで探鳥して帰ります。 

8月12日 柳瀬川探鳥会
  集合:9時 柳瀬川富士見橋たもと  解散:同場所11時半
 柳瀬川と水谷田んぼをあるき、野鳥および植物等の夏の変化を観察します。
 水、暑さ対策をお願いします。

2, 7月活動報告
7月8日 「柳瀬川探鳥会」
富士見橋の上空の高圧線にカワウが長く止まっていました。
なぜか、遠くに思いをはせている様子でもあります。
カワウ
カワウ
写真は柳瀬川の今月の河原です。
オオブタクサ
上下流のヨシとともに外来種であるオオブタクサが3m程に伸びています。
ヨシの植生地には、オオブタクサは出ていません。
オオブタクサは最長5M位に成長し葉は大きな手の平形となります。
下図はブタクサですが1m位の草丈で、こちらの葉は細く裂け、この両者は容易に見分けることができます。
ブタクサ
ブタクサ                     
さて、鳥の観察はカワウ、アオサギ、コサギ、コチドリ、ツバメ、ヒヨドリ等でしたが
写真のようにカワラヒワのつがいと思われる2羽が仲良く水浴びしており、たいへん
印象的でした。
カワラヒワ
カワラヒワの水浴び

6月の支部長連絡

埼玉県生態系保護協会 志木支部
支部長 加藤健二

梅雨の天気で、不順で気温も低いようです。
近畿地区の地震も予想以上に被害が大きく、直下型地震の怖さを感じました。
これから夏本番で、気温の上昇もあろうと思いますが、健康に留意されお過ごしください。

【7月の活動予定】
●7月8日「柳瀬川探鳥会」
集合:9時 柳瀬川富士見橋たもと
解散:11時 同場所
柳瀬川と水谷田んぼを歩き、野鳥探索および里山景観を観察します。
6月の探鳥会では「ヒクイナ」が見られ、キジの親子連れに会いました。
柳瀬川駅のツバメが、駅の都合で「巣」を外され、子育てから季節も変わってしまいましたが、植物を含めて変化を見ていきたく思います。
ご参加ください。

【6月の活動報告】
●6月10日「柳瀬川探鳥会」
小雨が降るコンディションの観察会で、定例の観察路は歩けず、柳瀬川左岸と水谷田んぼの一部を観察しました。
さて、ヒクイナを前日見たとのことで期待しましたが、残念ながら声はすれども姿を見るまでには至りませんでした。
余談ですが、童謡「夏は来ぬ」に“水鶏(くいな)声して 夕月すずしき夏は来ぬ”とあります。
クイナの声は高く、遠くまで聞こえるそうです。

柳瀬川の河原には、上下流ともにヨシが茂ってます。
この日、キジも多く見たので、鳥たちは姿を隠す場が増えたように思います。

●6月17日「多摩森林科学園自然観察会」
武蔵野線ー中央線を乗り継ぎ高尾駅に着きました。
昔ながらの高尾駅で風情があります。
ここから徒歩10分ほど道を直進し「多摩森林科学園」に到着です。

園内の自然観察を行うため「森の科学館」に入り、公園全体を把握します。
森林を中心に木々、草、樹木や鳥、動物、昆虫の説明が豊富にあります。
また、園内は多摩の山の入り口にあります。
ハイキングに近い風景の所を進みます。

諸所に説明も親切に掲示してあり、高尾の駅から近いので是非、お出かけください。
また、この公園は、サクラの種類保存でも有名で、春サクラの季節はたいへん見応えがあります。
樹木以外に、鳥や草木の説明も豊富ですので、特に図鑑がなくとも楽しく回れます。

5月の支部長連絡

埼玉県生態系保護協会 志木支部
支部長 加藤健二

気温が急激に上昇してきたように思います。
さて、自然は随所で季節を早め、春の気配を通り越して、花の咲く様子がめまぐる
しい程の感じではないかと思います。
また、気温の上下も身体への影響が大ですので、健康にご留意ください。

【6月活動予定】
●6月10日「柳瀬川探鳥会」
集合:9時 柳瀬川富士見橋たもと  解散:同場所 11時半
柳瀬川と水谷たんぼを歩き、野鳥探索および里山景観を観察します。
野鳥の多くは北へ帰ったり、子育てにいそがしく私たちの目に触れる機会が少なくなってきましたが、河原や田んぼでは植物の変化が見られます。
また、柳瀬川駅では毎年見られるツバメが、駅の都合で「巣」を外されてしまいましたが、そのような状況も是非見ていただきたく思います。

●6月17日(日)多摩森林科学園自然観察会
【集合】武蔵野線北朝霞駅改札前9:00
 9:07発 むさしの号八王子行き 豊田で乗換
9:56高尾着

【経路】高尾駅から徒歩15分ほどで「多摩森林科学園」に到着
 園内の自然観察を行うほか森林科学館に入ります。

【参加費】保険料100円と別途入園料300円が必要です

※当日は14:00頃まで散策をして帰ります
※ 雨天中止、昼食持参
<注> 列車の「むさしの号」は武蔵野線より直接中央線に入る列車です。
 
【5月活動報告】
●5月13日「柳瀬川探鳥会」
渡り鳥は姿が見えませんが、ヨシ原からはオオヨシきりやキジの鳴き声が多く聞けました。
春の息吹は植物を中心に、柳瀬川と水谷たんぼに現われていました。
動物ではホンドイタチのかわいい姿に出会いました。

●5月6日「森林公園」自然観察会
森林公園は春の装いで数たくさんの花が咲き、一般の訪問客にはポピー・ルピナス・ネモフィラなどに人気があり、私たちの観察会では公園南口より林間の主に野草コースを尋ねました。
キンラン・ギンラン・フタリシズカ・シライトソウ・ナツトウダイ・マムシグサ・サルトリイバラなどを観察しました。
シライトソウ
シライトソウ

キンラン
キンラン

フタリシズカ
フタリシズカ

アマガエル
アマガエル

4月の支部長連絡

埼玉県生態系保護協会 志木支部
2018年4月支部長連絡 加藤健二

2018年の雪の多い寒い冬が過ぎ、気温が急激に上昇してきたように思います。
さて、自然は春の気配を随所で見せてくれていますので、是非、観察会や新緑の場にお出かけください。

【5月活動予定】
●5月6日 森林公園自然観察会
集合:志木駅9:04発小川町行 5号車に乗車  森林公園駅9:41着
 (柳瀬川からは9:01発川越市行 ふじみ野で乗り換え森林公園へ)
経路:バス9:48もしくは10:01発で森林公園南口で下車
  南口から園内、野草園などを散策します。キンランの花が見頃です。
参加費:100円、入園料(一般450円、65歳以上210円)
雨天中止、昼食持参、14時頃まで散策し帰ります。

●5月13日「柳瀬川探鳥会」
集合:9時 柳瀬川富士見橋たもと  解散:同場所 11時半
   柳瀬川と水谷たんぼを歩き、野鳥探索および里山景観を観察します。
   野鳥の多くは、北へ帰りましたが、季節も暖かくなり、歩くことが楽しくなります。
是非ご参加下さい。
 
【4月活動報告】
●4月8日「柳瀬川探鳥会」
多くの鳥は北への長い旅に向かったように思います。
他方、春の息吹は植物を中心に、柳瀬川と水谷たんぼに現われていました。

柳瀬川駅では、ツバメの訪れが見られ、巣作りを始めていました。
カラスを始め、各野鳥が子育ての季節になり、時にはお互いの衝突もあるようです。

柳瀬川の鳥のカモ類ではヒドリガモがまだ残っておりました。
またカルガモは他のかもが少なくなったので、春の水をゆったり泳いでいるようです。

キセキレイは黄色の羽がきれいですが、ひなたぼっこの姿かと思います。

さて、植物では水谷たんぼで、春の七草のコオ二タビラコ(七草名―ホトケノザ)の円座を見ることができました。
現在のホトケノザはむらさき色の小花をつけるシソ科の植物を指します。

その他、アカバナ、サギソウ、レンゲソウの花がみられました。

3月の支部長連絡

2018年度が4月より始まります。
是非、皆様のご意見をお伺いし、志木市周辺の木々、草、鳥虫なども多様な生物を観察していきたく思います。

【4月活動予定】
4月8日「柳瀬川探鳥会」
集合:9時 柳瀬川富士見橋たもと
解散:同場所 11時半
   柳瀬川と水谷たんぼを歩き、野鳥探索および里山景観を観察します。
   野鳥の多くは、北へ帰りましたが、土手や水谷たんぼは春の息吹を感じます。
   季節も暖かくなり、歩くことが楽しくなります。是非ご参加下さい。
 
【3月活動報告】
●3月4日 柳瀬川野鳥観察会―北へ帰る野鳥たちー
野鳥たちは志木での冬の生活を終え、北へ帰っていくカモなどを観察しましたが、好天の中40名近い人々の参加をいただき楽しい観察ができました。
サギ集合
まずは、サギの集団が出迎えてくれました。アオサギ、ダイサギ、コサギが仲良く日向ぼっこをしている風景です。

カワセミ1 カワセミ2
次に、待望のカワセミくんです。
柳瀬川の対岸と東上線の鉄橋の土台で私たちを見ている感じです。
カワセミはやはり人気抜群です。
柳瀬川で良く見かけるようになりました。

コゲラ
柳瀬川では初めてでしたが、コゲラが木の小枝の虫をついばんで長く私たちの目の前におりました。

●3月11日「柳瀬川探鳥会」
北へ帰る野鳥たちの観察から1週間後でしたが、多くの鳥は北へ向かったようでした。
これも自然のなせるわざですので、来月の様子を見たいと思います。

【講演会報告】
美しいまちをつくる集い
  ~生きものにやさしいナチュラルガーデンの作り方~
講師:ポール・スミザー (有)ガーデンルームス
日時:3月11日 10:00~12:00
会場:JA共済埼玉ビル(大宮駅より徒歩10分)
ナチュラルガーデン
講師はイギリスの環境悪化で90%のカエルが消えてしまい、この絶滅を止める行動を進めた個人庭園師で、今、日本各地でガーデンパートナーとして、種々の相談を受けています。
ガーデンは人間の目を楽しませるだけでなく、ベランダや街角の花壇などでも、生きものにやさしい視点が必要です。生き物は木や草、虫、そして鳥などです。
その土地の風土、歴史、環境にあった生態系に優しい「ナチュラルガーデン」を考えていくことが重要という話でした。
コンクリート割れ目のような小さい環境でも生態系の視点を持つと思います。
キーワードは水、光、風、木の陰、腐葉土等です。       
草木は花だけでなく、芽、葉、実など1年を通じて、変化を楽しんでいくことが鍵です。

2018年2月の支部長連絡

今年の寒さは、かなりつらい寒さですが、皆様いかがでしょうか?
2月の支部長連絡を送ります。
(支部長=加藤健二)

【3月活動予定】
○3月4日 柳瀬川野鳥観察会―北へ帰る野鳥たちー
○3月11日「柳瀬川探鳥会」
 
【2月活動報告】
○2月11日「柳瀬川探鳥会」
 晴天にめぐまれ、多くの鳥とまた珍しい鳥にも会えました。
コガモ、ヒドリガモ、オナガガモ、カルガモ、ハクセキレイ、アオサギ、ダイサギ、
コサギ、タヒバリ、タシギ、アカハラ、アオジ、キジなどなどでした。
・最近見なかったオナガガモがきれいな姿を見せました。
・ヒドリガモは河原に上り、草の若芽を食べていました。
・柳瀬川の右岸に続いて、対岸富士見市側も河原の掘削が始まりました。

【(公財)埼玉県生態系保護協会 本部より】
○環境カレッジ(2018年4月~12月)
毎月、カレッジとして環境講義や自然観察や地域の視察が企画されています。
応募締め切りが間近になっています。詳細は(公財)埼玉県生態系保護協会のHPを御覧ください。

○美しいまちをつくる集い
  ~生きものにやさしいナチュラルガーデンの作り方~
 講師:ポール・スミザー(有)ガーデンルームス
 日時: 3月11日 10:00~12:00
 会場:JA共済埼玉ビル(大宮駅より徒歩10分)
 会費:会員1000円、一般1500円
 講師はイギリスの環境悪化で90%のカエルが消えてしまい、
 この絶滅を止める行動を  進めた個人庭園師です。
 庭やベランダ、街角の花壇などにも、生きものにやさしい視点が必要です。
 その土地の風土、歴史、環境にあった生態系に優しい「ナチュラルガーデン」を考えていくことが重要でしょう。
 自宅の庭、街角の花壇にも人間の思いだけの「花」を植えることではなく、小さい環境でも生態系を思う視点をつくっていけたらと思います。
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1月の支部長連絡

埼玉県生態系保護協会志木支部
支部長 加藤健二

新年おめでとうございます
本年の皆様の、ご多幸をお祈りします
本年もよろしくお願いします

2月は11日に定例の「柳瀬川探鳥会」があります。
また、3月4日(日)には、「柳瀬川野鳥観察会 ―北へ帰る野鳥たちー」を開催します。
多くの方のご参加をお待ちいたしております。
なお詳細は、当ホームページ、または「広報Shiki」2月号、チラシ、ポスター等でご確認ください。
 
【1月活動報告】
●1月7日 「県内一斉ガン・カモ調査」 
志木大橋たもと テニスコート裏から、柳瀬川右岸を市役所近くまで調査しました。 
今年の調査では、多くのヒドリガモに出会いました。確実に渡ってきていました。
他には、ハシビロガやゴイサギに加えて、カワウの数が多かったと思います。
カモの総数は243羽を数え、協会本部に報告しました。

●1月14日「柳瀬川探鳥会」
この日も晴天にめぐまれ、多くの鳥と珍しい鳥に会えました。
カモ類では、1週間前の調査でみなかったコガモが多く、ヒドリガモ、カイツムリ、ハクセキレイ、アオサギ、ダイサギ、タヒバリが河原に多数見られた他、タシギ、などでした。

【他支部報告】
●草加八潮支部
主に桜に寄生するカミキリ(クビアカツヤカミキリ)ですが、駆除しないと木を枯死させてしまうそうです。
埼玉で同支部が発見し駆除活動や行政へ働きかけ、1月15日に特定外来生物に指定されたことが報告されました。
現在、深谷・熊谷・行田市など7市で発見されているそうです。
今後さらなる実態調査を進めるとのことです。

12月の支部長連絡

2017年も残りわずかになってしまいました。
2018年の皆様の健康とご活躍をお祈りします。
柳瀬川の工事についてと、参考となる協会および他支部活動等を紹介します。

【柳瀬川河川工事について】
柳瀬川はこの夏、水の事故で1名の方がなくなりました。
下の写真は、工事の重機が河原の土砂を、厚さ1m程除去し、水の流れの容積を増加させました。
最近の降雨は「記録的」で「短時間」に降ることが特徴となっていますが、
数時間で1月分の雨量となる場合があります。
このような状況から、川を管理する国土交通省は河原あるいは川底を掘り下げて、
水の流量を増やす工事をしています。
また、志木近辺での、水害対策としての貯水湖は、荒川左岸で秋が瀬橋下流の「彩湖」が上げられます。
自然環境の中に、気象変動の大きさを考慮する事が不可欠となってしまったように思います。
201712柳瀬川工事

【東松山・鳩山・滑川支部から】
アライグマ駆除のため、アライグマの特徴を知らせるパンフレットを作成し、
また、カキやブドウ、クリなど秋の実りの残りは、アライグマにとり大きな食べ物を提供することになり、警鐘を鳴らしていました。
埼玉でも北部に近づくほど、サル、イノシシ、シカなどとの接点が増加しているものと危惧されます。
  
【シンポジウム案内】
「水辺からはじまる生態系ネットワーク」
日時:2018年1月11日(木)14:00―17:15
会場:東京大学伊藤国際学術研究センター
参加費:無料
河川流域での生態系保護の取り組み状況報告
主催:国土交通省・農林水産省・環境省